例年大鹿は1匹掛かればいい方でエアーライフルで倒せなくてもあまり気にしていませんでした。今年は例年より少し早い9月に1匹目が掛かりました。林道を少し下った辺りの罠だったので、上から下方に向かって撃つことが出来ました。上からだと額に直角に当てられるので、上手く当てれば倒せる可能性もあると思っていました。が、予想に反し額の毛がほとんど飛び散った19発目にやっと倒れたのです。角は4本に分かれているので4歳は越えている大鹿なのですが、角が小さくて立派じゃなかったので、未熟な大鹿だったので倒れたのだろうと思えました。
10月に2匹目の大鹿が掛かりました。こやつ近づくまでは置物のように微動だにしなかったのに、銃を肩から降ろした瞬間に、走り出し、バキーンという大きな音を静寂に包まれた杉林に響き渡らせると、足元に飛び跳ねる松葉バネとワイヤーを引き連れながら走り去りました。猪君相手では今まで折られたことの無い太さのとっても固い杉の木の根を、根付にしていました。大鹿のパワーは別物の様です。 10月中に3匹目が掛かりました。罠は急斜面の上です。下から上方に向かっての射撃となります。上から撃っても倒れない大鹿を下から撃っても可能性はありません。半分諦めムードで20発発射、額に半分、目と角の間の三半規管を狙って残りの半分を撃ち込みましたが効きません。諦めてバットを握りしめて、にじり寄ると途端に大ジャンプ。ドッ、ドッと大きな足音を残して走り去りました。不思議なのですが、4mm6x24のスチール製のワイヤーが切れていました。猪君なら斜面で転がってワイヤーをねじ切ることは考えられるのですが、大鹿が転がるとは考えていませんでした。切れた原因は分かりません。鹿は竹と笹が茂った谷の下方向に逃げています。耳を澄まします。カーン、バネが竹に当たって音を出しています。ワイヤーが笹に絡み付いて止まるかも。ほんの少しの希望を抱いて銃を肩に担ぎ、バットを握りしめて斜面を笹薮に向かって下ります。枯れて倒れた竹を笹が補強した最強のバリケードを、ひーひー言いながら乗り越えていきます。音を頼りに追いかけて、それは突然でした。背の高い笹で視界がほとんどない状況で目の前に角が見えました。動けなくなってじっとして隠れていたようです。銃を降ろしてバットを持って、気持ち的には飛び掛かっていました。が、現実は3m位の距離でも倒れた竹で全く近寄れません。急に鹿が暴れ始め、カーン、バキバキと大きな音を立て始めました。竹をくぐり、倒れた竹を跨いでもう一歩と近づけた時、ドーンかドスか大きな音を立てて鹿の体が高く舞い上がりました。バキバキと笹を押しのけて斜面を登って見えなくなりました。逃げる鹿を見上げるのが精一杯でした。私の方は気力も体力も燃え尽きていて、もう追いかけることも出来ません。その上帰路が分からないのです。時計を見ると1時間30分くらい追跡していたようです。取敢えず尾根を目指して登ります。太陽の位置で方位を確かめることが出来ます。以前迷った時からしばらくはコンパスを持っていたのですが、時とともに車の中の置物になってしまっていました。降りた時の倍の体力を使って見通しの効く杉林の尾根に出ました。方位を確かめようと太陽の方向に顔を向けた時、夕日を背にした鹿のシルエットが見えました。偶然なのか私の動きに合わせて様子を見ていたのか、尾根の先でじっとこちらを見ています。不思議な感覚です、追いかけ続けていた獲物が目の前にいるのに全く追い掛ける気が起きません。私が尾根を上の方に登り始めると、大鹿君追跡者が諦めたことを知って嬉しいのか、羽ねでも生えたのかと思えるくらいに高くフワフワと飛び跳ねながら尾根を下っていきます。とこが、見た目とは大違いなドスドスという大きな音を響かせています、まるで空飛ぶ馬です。その姿を見ながら、ふと、頭の中に馬鹿という言葉が浮かんできました。馬鹿とは馬と鹿の馬鹿力のことなのでしょう。すさまじい力を見せつけられました。やっぱりバットでなく鹿はエアライフルで倒す必要があるようです。 9月の鹿を掘り出しました。19発目の弾痕があります。上から撃っている筈なのに斜めに入っています。垂直に入っていると思っていました。同じ辺りに何発も当てています。 ですが、4本に別れた角が小さいのです。 6.35mmm45フットポンド、ホーネット使用で大鹿は倒せます。が、本当の大鹿はまだわかりません。最強の大鹿を倒すのは来年の目標になりました。 三半規管の位置を調べてみましたがよく分かりません。横から目の後ろや耳の下辺りをずいぶん撃ちましたが倒れません。骨で言うと、
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by fusco179
| 2023-12-23 22:36
| エアーライフル
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狩猟を10年も続けていると自然に慣れてくるというか、体が勝手に反応するようになるようです。今までは注意してみないと見つけられなかった雑木林の落ち葉に隠れた蛇も、視野に入るだけで意識はしていないのに勝手に歩いていた足が止まります。なんで足が止まったのか分からないまま足元を見ると、そこに蛇が居るのです。
罠の巡回中に、足がアクセルペダルから勝手にブレーキペダルに移動して減速しています。何が起きたと目を凝らすと、道路際の水田に見慣れない大型の鳥を見つけました。この鳥に反応したのかと、車を止めて観察します。一見白鷺のように見えますが首の形状が違い頭の形が青鷺でもありません。お尻が黒いコウノトリか?一度お尻が黒く汚れた白鷺をコウノトリと勘違いしたことがあるので、慎重に観察します。距離は15mくらい。窓を開けて車のありとあらゆる音を消します。今までは双眼鏡でしかコウノトリは見たことがないのです。 奇跡と言えば、先日の大きな台風の後、河原の雑草がなぎ倒されて河原は歩きやすくなっていた。川鵜の群れを見つけた。花火でも逃げないと連絡を受けている群れに違いないと判断して撃つことに。 奇跡のおまけです。しばらく前の話、小学校の近くの罠に猪が掛かっているので早急に処理してほしい、と電話が鳴った。其処は高齢者、予定もないので「あいよ」と二つ返事で飛んで行く。電話で聞いた場所を探すも猪もいない、サークルも無い、場所を間違えたと近くの罠を探す。この時すでに浮足立っていました。見付けた。小学校と保育園を繋ぐ道に仕掛けた罠にサークルが見えます。注意しながら猪を探す。もう一度探す。 今年もキジは撃てません。めったに使わないゴルフ練習場、練習を始めた途端に何か茶色で動くものが見える。この練習場を使っている人たちは良く知っているのか、途端に練習が中断されました。目を凝らすと最初にキジの雌が見えました。ゆっくりと110ヤードの看板のある丘に登って周りを見回しています。
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by fusco179
| 2023-09-12 13:16
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桜は例年通りに咲いている。
蜜蜂も4月に入ると探索蜂が飛び回り、私の作った待ち箱にも、2度たくさんの探索蜂がやってきた。2度目は50匹を超す蜂がやって来て、箱の出入り口を何十匹も蜂が出入りして箱を調べ、何匹かは箱にたかって休んでいる。探していた次の住処が見付かって安堵しているのだろうか。
結構大きな筍を全部食べている。今まで地面から頭を出した筍を猪が食べた跡を見たことがなかった。頭を出す前の、地面の中の柔らかな筍だけを食べていた。嘗て地面から頭を出した硬い筍だけしか食べれない人間はかわいそうだ。と、竹藪の奥から呟いている猪に向かって、人間には料理という知恵があるんだよ。と言い返していた。その猪が硬い筍を食べている。何が起きているのでしょう。何か変です。 今年はアユの遡上も順調らしく、例年なら通り過ぎる川鵜の群れが居座ってしまった。川鵜の数とアユの遡上数は比例しているようです。 #
by fusco179
| 2023-05-06 14:36
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1月2月の捕獲数は昨年の5分の1に減った。で、足跡を探してウロウロと歩き回っても、全く見付からない。自分で決めた猪を誘き寄せるので糠は撒かないというポリシーも投げ捨てて、耕作地から離れた山の中の罠に撒いてみたものの、糠を踏む足跡は小動物のものばかりで効果は見られなかった。1月に1か所鹿の足跡、2月に2か所の猪の足跡を見つけ大喜びで罠を移動するも、その後全く姿を見せない。獲れないのではないのです。いなくなってしまったのです。廃業の危機が迫っています。エアーライフルで止め刺しは出来るかを伝えたくて作ったブログも終焉の時を迎えたようです。
危険と言えば、少し前のこと山道を歩く普通の服(農作業用の服を着ていないということです。)の老婦人を見つけた。車で追い越して山の奥に行く。罠を見廻って車に帰った時、丁度車の傍を通り過ぎようとしていた。時刻は夕方でとっても寒くなっている。老婦人の向かっている先は山ばかりで一番近い人家迄数キロあり、山の奥まで続いて、その先で行き止まりの山道が何本もこっちにおいでと誘惑している。声を掛ける、私がおしゃべりで誰にでも話しかける性格でよかったと後で思えた。家に帰るだが。と、しっかりした口調の声が返ってきた。が、その行先は10㎞位離れており、更に老婦人が歩いて向かっている方向の反対方向だった。直ぐに110番に電話する。猪が罠に掛かっていると農家の方が電話してくれても、朝早くて寝ぼけて聞いたことを差し引いても、罠を仕掛けた本人が間違えて探し回らなければならないくらい、目印の少ない山で位置を伝えることは難しいのです。山で困ったことが起きたなら、携帯の電池がなくなるまでに110番に掛けましょう、GPSで位置を確認してもらえます。パトカーが来た。パトカーが出発した頃には、罠を廻る元気が失せていた。どうせ掛かっていないと頭が叫び、なぜか心も同調してしまい、この時間にもしも掛かっていたら日没で銃は使えないし、一晩逃げられないかと心配しなくてはならないので、すごすごと帰路に就いた。 見廻りの途中にも危険はいっぱいで、今までうまく切り抜けてきているがこれから先は分からない。 猪も鹿も相手にしてくれないので、今年こそはと日本蜜蜂を探す。既に梅は咲き始めている。朝早くに携帯が鳴った。目をこすりながら取ると、耳元で、蜂が来とるぜ!と携帯が叫ぶ。早う見に来ない。時間は午前7時前、農家の方はとにかく早い。行きます。と返事をして、一瞬うとうととして気が付くと午前9時を過ぎていた。定年退職者はこれくらいの時間に起きるのが普通なんだと、自分に言い聞かして後ろめたさをごまかして、慌てて、蜂さん蜂さんと口ずさみながら言われた場所に向かう。其処は昨年待ち箱を置かせてもらっていた場所、その際に日本蜜蜂のすばらしさをずいぶん熱弁したと思う。それで注意して見てくれていたようなのです。庭の小さな木にピンクの花が咲いている。早咲きの桜だそうだ。今年初めて気が付いた。蜂が居る。この辺りは西洋蜜蜂が多く見られる。動きが早くて判別できない。撮影する。何時もなのですが、ピントが全く合わない、偶然一枚ピントが合った。 一匹もいない。暫く待って見ても日本蜜蜂は現れなかった。で、この梅木の近くの箱は回収した。巣に近い所ほど蜂は多いと勝手に解釈し、桜の木の周り100m以内に3個の待ち箱を設置した。 桜は盛況で、数日後も日本蜜蜂の数は増え続けています。
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by fusco179
| 2023-03-11 10:37
| 罠
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数年前にDELLのデスクトップを買った。低価格の機種なのにi5の自作機と同程度のスペックが記載されていた。自作機が結構サクサク動くので有名メーカーですし、自作機並みの機能を期待して購入したのです。
期待に応えてくれたのは数か月で、すぐに動作が遅くなった。我慢して使っていたが、ネットのワンクリックの反応に1分を軽く越え始めた。とうとう堪忍袋の緒が切れて、サポートに電話をかける。サポート期間は終了していて細かなサポートは出来ないとのこと、windowsの再インストールをしてください、と繰り返すだけだった。自分で改善することにして、最初にDELLのサポートプログラムを走らせた。変わらない。次にネットで遅くなったコンピューターを早くする方法を幾つか探し出してすべての方法を試しても変化なし。半ば諦めて買い替えを検討していた。それでも諦め切れなくて、タスクマネージャーで起動時からの状態を見ていたら、常にハードディスクが100%稼働している。で、今度はハードディスクの100%稼働を軽減する方法を調べて実行する。市販のセキュリティプログラムも遅くなる要因らしい(自作機では何の問題も起こしていないのですが)削除してwindowsセキュリティを復活させた。すると、な、なんとすこぶる早くなったのです。ネットの神よありがとう。すべてネット情報で改善出来ました。が、しばらく使っているとまた遅くなり始めた。タスクマネージャーで確認する。ハードは100%稼働になっている、ハードを独占するプログラムは存在しない。マシンの性能のようです。カタログスペックにはハードをコントロールするチップのことなどは書かれていない。全てDELL専用なのでチェックプログラムが裏で走っているのか、最初からデータ伝送は遅く作られているのか、知る由もない。もう二度と安いDELLコンピューターは買わないことにしよう。もっとも自作機の方が安いのですが。高スペックのDELLも同じなのだろうか。 不思議です。猪狩りを始めて丁度10年が経ちました。いまだに猪の動きは読めない。が、習性は少しづつ分かり始めました。11月の狩猟期間に入ると、罠に掛からなくなります。山に入る狩猟者が増えて警戒するのだと思っていました。が、よく考えてみるとキノコ狩りの人も秋には入っている。その時は捕獲数の減少は見られない。どこが違うのか見当もつかない。12月はさらに捕獲数が減少し、一気に空引きが増えるのです。 猪君罠を見破っています。根付のワイヤーを掘り出し、筒を掘ってバネを弾いています。 下のヌタ場が濁っていないので、ヌタ場には降りないで移動しています。以前あった、ここに来る獣道はすたれてしまい、私の見廻り道が新しい獣道として使われています。ここまでは私が踏み固めた見廻り道を歩いて来て、罠の所だけを回避してヌタ場に降ります。迂回した足跡を見つける度に、落ちている枝をその上にかぶせておきます。そうすると、罠のことを忘れてしまうのか、迂回が難しくなって仕方なくなのか、年に2匹はこの罠に掛かります。犬より嗅覚の鋭い猪君の鼻を欺くことは不可能だとようやく理解できました。一応手袋をして罠を扱い、罠も雨に打たせてから使っていますが、それ以上の注意は払いません。森に入れば、猪君には、私が通った所などバレバレなのです。で、私は罠を移動しません。罠に掛かった猪君が大暴れして、地形が変わっても、だいたい同じ所を通ります。猪が通る限り同じ所に罠を掛け続けているのです。数多く獲るには、新しい足跡を探してはそこに罠を仕掛けて待つを繰り返すことなのですが、土地の所有者さんとのトラブルや農家の方の畑を守るという目的から外れるので、それをやりません。それでも、猪君の、通りたいところは通るという習性を利用して、同じ所に掛け続けてもそれなりの捕獲が出来ています。コツは、罠の周りに落ち枝で絵を描くことなのです。 青空をキャンバスに、雲が面白い絵を描いていました。山の向こうは海です。雲に気が付いた時、波の蜃気楼が空に映っているのかと思いました。 絵の描き方です。最初は、罠に通じる獣道に落ちている枝を取り除いて、獣道をきれいにします。罠周りに枝を置いて回避しづらくします。罠の前後10m、20m辺りから獣道を見て、枝分かれしそうな所に落ち枝を置いて防ぎます。後は雰囲気で周りの落ち枝を動かして、獣道が一番安全な道に見えるように山をキャンバスに見立てて絵を描きます。これが結構楽しいのです。罠の周りを歩き回ると暫くは猪君の動きも鈍くなりますが、掛かる時には結構早くに掛かります。が12月は警戒心が強くていけません。今月は既に連続10回の空引きです。早くこのスランプから抜け出したい。今年はなぜか昨年に比べて少ししか掛かっていないのです。 畑の片隅に、むかご?を見つけた。私では本当にむかごかどうかも分からない。 蔓をたどって根の辺りを掘ってみた、何もない。もう一度、やはり何もない。で、不意に自然薯掘りに目覚めてしまった。見廻りの最中に、目は罠をそっちのけでむかごを探している。全く見つからない。そもそもむかごが山芋の実だということ以外は何も知らないので、仕方がないことだと半ば諦めてはいたのです。一通り罠を廻りましたが、1本も見つけられませんでした。農家の方に聞く、猪が出る前はたくさんあったが、今は猪に食べられて全然見んぜ。だった。そう言えば1m位の大きな穴があるところがあった。猪が山芋を掘った後だと聞いた記憶が蘇った。そうだったのか、猪が出るから罠を仕掛けている。そんな猪君が多くいる所を探しても、猪君が山芋を残してくれている訳はないのです。突然に心がしぼんでしまった。鳥取県には山芋と長いもを掛け合わせた「ねばりっこ」という芋がある。帰りに買って帰ることにした。 今年は良く目覚める。ウナギが食べたくなった。天然物はすこぶる高い、でも、輸入物は食べたくなかった。物置を探す。古い投げ竿を出して河口に向かった。ほとんどの河口は保護のために禁漁区域になっている。禁漁区域の少し上流で釣る。午後5時から8時までの3時間。4日目に70cm位のスズキが釣れた. #
by fusco179
| 2022-12-14 22:03
| 罠
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